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芸術空間でお父様追悼ライブ

  • 高才弘 有限会社コーズ
  • 10月22日
  • 読了時間: 1分

歯科医である彼女は、最愛のお父さんを亡くされて、コロナ前にお父さんと一緒に立ち上げた「芸術空間」というNPOを起動させたくて、そのロゴマークを作って欲しいと、訪ねてこられました。


NPOでは、芸術と医療の力を通じて、現代社会のストレスや引きこもり問題を解消したい、という大きな夢を持っておられます。

ロゴマークは、愛する二匹のフレンチ・ブルドッグがピアノを弾いてるところ、モノクロで、という具体的な要望で、犬とピアノの写真を見せていただき、「できるだけリアルに」マークに仕上げました。

フレンチ・ブルって、目が可愛いんですねー。ウルウルしてて、あー、これは人気も出るなぁと納得。 で、その追悼ライブというのが、ご自宅で、そして、なんとフラメンコ。 お父さん(医師)が、フラメンコギターの弾き手、そして彼女自身もフラメンコの踊り子だったということで、県内のフラメンコの先生たち、県外からギターと歌い手を招いての本格的な、そしてとっても贅沢なライブでした。


当社で制作したもの:ロゴマーク、ハンコ、追悼ライブプログラム



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